中小企業の成長サイクルをつくるコンサルティング
チームコンサルティングIngIngでは、中小企業向けに、次のようなご支援を行っています。社長が抱える課題、会社の規模や課題、成長に合わせてご支援いたします。
経営理念コンサルティング
- 経営理念の作成・浸透
- 経営理念の見直し・変更
- 経営幹部の育成
- 社員研修ソフト作成支援
- 社員研修実施支援
- 成長のための仕組みづくり
経営理念の作成・変更支援
- 経営理念
- 企業ビジョン
- ミッション
- パーパス
- 社是
- 社訓
- 経営方針
- 行動指針
- クレド
経営理念の浸透支援
- 経営理念の浸透
- 経営理念解説書作成
- 経営理念発表会開催
経営・営業コンサルティング
- 経営計画の策定
- 経営計画書作成
- 新規事業コンサル
- マーケティング
- 強み発見
- ブランディング
- 商品・サービスの体系化
- 商品分析と改善
- 営業の仕組み改善
Web集客コンサルティング/制作
- Webマーケティング(SEM)
- BtoB集客ホームページ制作
- クリニック集客ホームページ制作
- アクセス解析
- ホームページの集客改善
- BtoBランディングページ制作
- SEO対策
- BtoB企業向けSEOコンサル
- WordPressのSEOテーマ制作
- ロングテールSEO
- コンテンツマーケティング
- ホームページ更新
- チラシ制作
- Web担当者育成
製造業コンサルティング
- 経営幹部の育成
- 5S活動の導入・定着
- FMEA導入・定着
- 社員研修
セミナーご案内
社長・経営幹部向けセミナー
社長や経営幹部、経営幹部候補の方向けのセミナーです。経営の知識を深めるためだけでなく、コンサルタントとの相性を確認したり、コンサルティングの効果を高めたりするためにもご利用ください。
従業員向け研修
部署のリーダーやリーダー候補の方、製造現場やWeb担当者向けなど、会社の従業員を対象とした研修です。貴社向けにカスタマイズした内容の研修を実施いたします。
コンサルタント養成講座
コンサルタントを目指している方、コンサルティングのスキルを深めたい方、コンサルタントとして独立したい方向けの講座です。どの講座も、卓越したコンサルティング技術を学ぶことができます。
申込受付中のセミナー・研修
最新コラム
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社長一人で創業した会社をナンバー2と協力して大きくできる条件
志の高い社長が、お一人で事業を立ち上げて、なかなか会社が大きくならない場合は、人材がいないからです。その人材とは優秀のナンバー2です。志の高い社長がどのような人をナンバー2として受け入れたらいいのか、ナンバー2を受け入れられる社長の心構えはどういったものなのか、ナンバー2と何をしたらいいのかを解説いたします。
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社長はお客様への貢献を喜びとすると人材が集まり会社を成長させる
とあるIT企業の社長が運よく優秀な社員を雇い、会社を急成長させられたが、その社員がすぐに辞めてしまったエピソードをご紹介しつつ、そこから社長がどのようなマインドを持つべきなのかを考察いたします。社員がすぐに辞めて困っている社長、優秀な社員に「会社に残ってもらいたい」と考えている社長はぜひご覧ください。
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雇ったベテラン社員が指示通り動いてくれない理由と指示の出し方
小さな会社では、社員が社長の指示通りに働いてくれないことは、よくあることです。理由は社長の指示の出し方が悪いからですが、そもそもの考え方が間違っているからです。ベテラン社員を雇うときの注意点、指示の出し方や育て方などを解説いたします。ベテラン社員がすぐに辞めたり、成果が出なくてお悩みの社長はぜひご覧ください。
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起業して収入を増やすために起業前に確認すべき4つのポイント
起業を目指している方に、「起業して収入を増やし、事業を継続させていくためのポイント」をご紹介します。起業前に確認すべき4つのポイントは、志、営業力、業務知識、先見力です。この記事ではこれらを解説しつつ、これらの能力を磨く方法をご紹介します。起業を志す方は、会社にお勤めの間に鍛錬なさってください。
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経営計画は短期と長期のどちらを先につくるべきか?
「長期経営計画と短期経営計画のどちらを先につくるべきか?」ということですが、理論的には長期経営計画が先です。しかし、社長によっては短期経営計画を作成した方が良い場合もあります。貴殿が長期経営計画からつくるべきか、短期経営計画からつくるべきか、短期経営計画をもつくる必要がないのかを明確にいたします。
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松永安左エ門が率いた東邦電力の経営理念を考察する
今回のコラムは、「すでに無き企業の経営理念を考えてみよう」という試みです。東邦電力とは、戦前に実在し、激動の日本経済をエネルギーで支えた日本最大規模の電力会社です。その経営の中心人物は、私が尊敬して止まない、松永安左エ門です。電力会社の機能や松永安左エ門の言動を分析し、東邦電力の経営理念を考えてみたいと思います。
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零細企業を小企業に成長させるための5つのポイント
零細企業が小企業に成長するためのポイントは、1.社長のマインド変革、2.商品力を高めること、3.販売力を高めること、4.資金繰りの改善、5.人材のイノベーションの5つです。零細企業の場合は、4と5は1から3が解決したら、容易に解決できます。これらを解説をしっかり学び、立派な会社に成長させてください。
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社員とアルバイトの仕事は何が異なるのか?
よく、社員とアルバイトの仕事の差で聞かれることは、「責任の差」と言われることがありますが、これだけではスッキリしません。結局のところ、「社員は仕組みを創ってマニュアル化し、アルバイトスタッフにマニュアル通りに実施してもらう」ということが、社員とアルバイトスタッフの差です。
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「ちゃんと仕事しろ」と叱る前にちゃんとした仕事の定義が大事
社員が仕事でミスをしたときに、社長から「ちゃんと仕事しろ」と注意されることがあります。その会社には明確な業務マニュアルは存在しないはずです。社長からよく「ちゃんと仕事しろ」と注意される方、社員がちゃんと仕事をしなくて困っている社長に向けて、業務マニュアルの作成方法や改善方法をご説明します。
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起業は小さく始めることが大事
小さく始めるということは、なるべく借金しないで、なるべく固定資産を持たず軒下を借りて、ソフトで勝負していくことです。小さな規模で起業すると、リスクを減らすことができます。小さく始めることの意味、大きく考える人の傾向、小さく始めつつ大きな夢を持ってもらいたことなど、これから起業される方に向けて解説します。
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集客ホームページの質は制作会社の質問の質で決まる
集客ホームページの制作過程で、集客ができる原稿を制作します。制作するページ数に応じて、たくさんの質問をして、そのご返答に基づいて当社にて原稿を作成します。集客ができるかどうかは、質問の質で決まると言っても過言ではありません。この記事では、質問の質や受け答えする人のこと、質問例などのノウハウを解説します。
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ホームページをSEO対策しても検索順位が上がらないパターン
ホームページを制作会社に依頼して制作してもらった後にSEO対策しようとしても、上位ヒットさせられない場合があります。そのパターンと対策をご紹介します。どのパターンも、ホームページ制作会社の知識不足です。ホームページで集客したい場合は、ホームページ制作の企画段階で、Webコンサルティングの導入をおすすめします。
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マーケティングはお客様の立場で考える
マーケティングとはどのようなものなのか。何をしたらマーケティングをしたことになるのか。自分が客の立場に立ったら、いろいろと「あの会社は良い、悪い」と言えるのですが、自社にとっては難しいものです。マーケティングはお客様の立場で考えることは大事です。その考えるポイントを、身近な事例を交えて解説いたします。
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社員から「話を聞いてくれない」と言われる社長の傾向
社員から「話を聞いてくれない」と言われる社長の特徴や、社員の話を聞かないことの弊害、考え方や解決法などをまとめました。社員の話を聞いてあげた時間が、後で何倍にもなって還ってくることもあります。社員の話をしっかり聴いて、社員から信頼される社長を目指してください。
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小さな会社の社長の働き甲斐とは?
今まで、いろいろな社長と出会ってきましたが、それぞれの社長の働き甲斐は、千差万別です。小さな会社の社長は、どのようなモチベーションで仕事に精を出しているのかをパターンにしてみました。社長の働き甲斐とは、社長の幸福論でもあります。解りやすい言葉で、小さな会社の社長の働き甲斐について述べたいと思います。
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中小企業が売上高を2倍にする方法
世の中を見ていると、成長企業は毎年の売上高が2倍に成長していくことが、当たり前のように起きています。売上高が伸びていない企業は、事業構造に何か問題があります。中小企業で売上高を2倍にすることを目標として、そのための考え方や当社のコンサルティング支援の方法をご説明いたします。
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入念なSEO対策ができないホームページとは?
自社ホームページを入念にSEO対策したくても、ホームページの制約によってできないことがあります。このコラムでは、今まで経験してきた、入念なSEO対策ができない制約パターンと、その対策方法をご説明いたします。ホームページを新規制作し、入念なSEO対策を予定されている方は、制作前にこの記事をご覧ください。
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経営における戦略と戦術の違い
企業経営において、「戦略」という言葉をよく使います。戦略と似た言葉に「戦術」があります。お客様との打ち合わせで、戦略と戦術が間違って使われていることが少なからずあります。このコラムでは、経営における戦略と戦術の意味や関連性についてご説明したいと思います。
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一社依存のリスクを抱える企業の取るべき方針は?
一社依存している企業の特徴やリスク、顧客の一社依存を回避する方法について、事例をまじえてご説明します。会社を経営していく中で、社長の役割としてもっとも大事なことは、売上高を伸ばすことでも、ヒット商品をつくることでもありません。会社の危険を回避することです。一社依存を回避して安定経営を目指してください。
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中小企業の社長の仕事とは?
従業員数が数十人程度までの零細企業から小企業までの社長の仕事に限定して、社長の仕事とは何かをまとめました。小企業までの社長の仕事は、「あらゆること」です。そのあらゆることに含まれる、社長だけにしかできない会社経営の基本的な仕事内容を述べたいと思います。
最新のお知らせ
経営理念コンサルティング
多くのお客様に貢献し、多くの人材を雇い、大きな事業に成長していった会社では、社長は必ず経営理念を策定しています。
社長は、事業活動を通じての社会貢献を目標に、必死になって経営をなされていることと思います。経営理念には、社長が目指すものや、事業活動で学んだ経営哲学などがまとめられたものです。それを策定し、浸透させることによって、社員が一致団結し、人間性や仕事能力が向上し、社長の目指していることを実現するため原動力となります。
そのようなパワーのある経営理念を策定するためには、他人の借り物ではいけません。社長自らが悩み、考え抜かれた経営理念が本物の経営理念です。経営理念は、社長自らが会社経営で掴んだ哲学を、次世代に残していくものでもあります。
当社では、本物の経営理念が策定されてこそ、正しい経営ができるものと考えています。
自力での経営理念を作成すると何年も時間がかかる理由
そのようなことは分かっていても、なかなか策定できないのが経営理念です。その理由は、主に3つあります。
1つ目は、「経営理念の用語の定義が明確でない」ということにあります。初めて経営理念を作成される多くの社長は、経営指針や社是など、多くの経営理念用語がある中で、本物の経営理念がどういったものなのか、理解するのに苦労されることが多いようです。
本物の経営理念を作成しようとすると、実のところ何年もかかってしまいます。経営理念の作成を支援している他の方々の情報を見ていると、「数回のセミナーで経営理念を作成できる」とか、「社員といっしょに経営理念を作成しましょう」といったものもありますが、そういった経営理念が本物であるはずがありません。
本物の経営理念は、それこそ必死になって会社を経営されてこられた社長が、悩み苦しんだ先に生み出されるものなのです。
経営理念の策定が難しくて時間のかかる2つ目の理由は、明文化に時間がかかることです。社長の目指すものや経営哲学を文章でまとめていかなければいけません。経営理念を策定する社長は、文章力が必要です。そして作成し始めると、納得いくまで何度も何度もつくり変え、「完成した」と思ったら1週間後に読み返してみると納得がいかなくなっているものなのです。そういった生みの苦しみを経て、本物の経営理念が完成します。
経営理念の策定が難しい理由の3点目は、「正しく浸透させてみなければ、本物の経営理念かどうかわからない」ということです。
本物の経営理念は、正しく浸透させられると、社員の人間性や仕事能力の向上につながります。仮に、そのようにならなければ、浸透のさせ方が悪いか、本物の経営理念でないのか、その両方です。
経営理念の策定・浸透ならIngIngにお任せください
このように経営理念の策定や浸透は、初めて取り組まれる社長にとって、難易度の高いものです。そこで、経営理念コンサルタントの出番です。経営理念コンサルタントが、ビジネスコーチングのスキルを活用した効果的な質問によって、社長の純粋な本心を明文化し、本物の経営理念に紡いでいきます。それを、正しく浸透させ、活気のある会社にイノベーションさせるところまでご支援までいたします。
経営理念コンサルティングをご利用になられた社長様からは、「わが社の存在理由が明確になった」、「経営に自信が出てきた」、「このような素晴らしい言葉は、一生かかっても生み出せなかった」、「経営理念作成を始めたら、会社に活気が出てきた」といったお声を頂いております。
経営理念コンサルティングでは、本物の経営理念を策定し、正しく浸透させて、事業活動を通じて立派に社会貢献をする企業を創造するご支援をいたします。
Web集客コンサルティング
近年、ホームページ経由での集客は、直接営業での集客を超えたとも言われています。しかし、実際にホームページ経由での集客を得るためには、入念な集客設計をすることが大切です。
当社のWeb集客コンサルティングは、高度なWebマーケティング技術を駆使することはもちろんのこと、お客様のご要望によっては、経営コンサルティング、新規事業コンサルティング、営業コンサルティングなどの知識や経験知を総動員して行うこともあります。
会社全体の経営計画からホームページ集客の位置づけを考えるので、クライアント企業様にとって理想的なご提案をいたします。また、お客様のご要望で、商品・サービスの改善、営業担当の育成などにも対応いたします。
こういったことから、ホームページ制作のミーティングの場面で、新規事業での計画やサービス内容の不備を指摘したり、ホームページ以外での販路拡大の提案をしたりしたこともあります。クライアント企業様にとって重要だと思われる箇所は、ホームページ集客支援の領域を超えてご支援させていただいたこともあります。
ホームページで集客して売上アップをしたい、新商品を販売したい企業様から、営業担当者を育成してホームページ集客のノウハウを蓄積したい企業様まで、一味も二味も違ったWeb集客コンサルティングを、どうそご利用ください。