Web集客コンサルティング

Web集客プロジェクトの担当者はどのような人が理想的?

Web集客プロジェクトの担当者は、どのような人が理想的ですか?

プロジェクトリーダーは社長か営業部長、プロジェクトメンバーはベテランの営業担当が望ましいです。集客のためには、パソコンやホームページの知識がある方よりも、市場や顧客のことを知っている方の方が理想的です。パソコンやホームページの知識不足は、コンサルタントが補うのでご安心ください。

Web集客のプロジェクトリーダーに相応しい人の条件

Web集客の仕組みづくりは、ホームページを通じて、見込み客に自社の商品やサービスをPRする仕組みを構築することが主な施策です。

集客の仕組みを作ることができる人物の条件は、次の2つのことを知っていることが、必要条件です。

  • 見込み客はどのような人物や企業なのかを知っていること
  • 自社の商品やサービスを説明できること

それに加え、会社の経営方針や営業方針を把握している人物が望ましいです。

ですので、中小企業であれば、Web集客プロジェクトのリーダーは、社長が望ましいと言えます。社長が忙しくて対応できない場合には、営業部長クラスの人材が担当すべきです。

Web集客プロジェクトリーダーのよくある人選ミス

初めてWeb集客プロジェクトを立ち上げた企業が、プロジェクトリーダーの人選で、よくあるミスがあります。それは、次のような人物をリーダーとして選ぶことです。

  • パソコンに詳しい内勤スタッフ
  • ホームページ制作の経験がある内勤スタッフ
  • 入社したばかりの若手営業マン

人選ミス1.パソコンに詳しい内勤スタッフ

一番よくあるプロジェクトリーダー選任の条件として、内勤スタッフの中から、パソコン操作に慣れている人が選ばれることがあります。

パソコンを操作する能力と、プロジェクトを遂行する能力は別ものですので、力不足の場合が多いです。そして、立場的に決裁権を持っていないので、コンサルティングの途中で出てくる課題に対して、決定や決断ができないので、余計に時間がかかります。

そうしているうちに、実務が忙しくなってくると、半年ほど経過して「忙しくなったので」ということで、ペンディングされることが多いです。Web集客の仕組みづくりは、時間がかかり面倒ですので、ついつい実務が優先されることがあります。

さらには、そういった担当者は顧客や商品・サービスのことについて質問しても、「調べておきます」とか、曖昧な返答が多くて、これも時間がかかる原因となり、Web集客の仕組みづくりには向いていません。

内勤スタッフの方であったとしても、顧客対応をされている方で、マーケティングの知識をお持ちであれば、心強い戦力となりえます。

人選ミス2.ホームページ制作の経験がある内勤スタッフ

ホームページ制作の経験がある方は、自分自身が勉強したところにこだわることが多く、特にデザインにこだわる人が多いです。Web集客の仕組みづくりは、ホームページのデザインは重要でないにもかかわらずです。

例えば、ボタンの色をやたらとこだわったり、画像に埋め込まれた写真の位置が「3mmほど左に移動させてほしい」「やっぱり戻してもらいたい」などとこだわったりするなどです。新しい集客手法の確立をしようとしているのに、コンサルタントとの打ち合わせ時間が、画像の位置調整だけで終わってしまったこともありました。

自社ホームページが、毎月数万~数十万アクセスもあるようであれば、ボタンの色によって1%改善できたら、数百~数千件のお問い合わせ数や注文数が増える可能性もあります。しかし、たいていの中小企業のホームページの月間アクセス数は多くても2,000~3,000です。

また、コンサルティングを開始したときに、ネット検索や書籍などで、自力で勉強したSEO対策の知識を振りかざしてくる人もいます。SEO対策にも、効果的なものと、そうでないものがあります。SEO対策の知識があることは、とても良いことですが、ムダなSEO対策にまで議論が及ぶことがあります。

細部のことや費用対効果の合わないことに注力するのではなく、コンサルティングの目的がWeb集客の仕組みづくりや、ページ追加などのアクセス数増加施策だとご理解いただけ、そちらに注力してくださるようであれば、心強い戦力となりえます。

人選ミス3.若手営業マン

若手であれば、ホームページのことやパソコンのことに対して、苦手意識が低いので、すんなり受け入れてくれることでしょう。また、Web集客を経験することによって、顧客のことや、自社商品やサービスのことを理解でき、人材育成にもなるということで、選任されることがあります。

そのような場合は、Web集客の仕組みづくりの前に、若手営業マンにマーケティングや経営の知識をお教えすることから始めなければなりません。

それによって、集客の仕組みができるようになるまでに、多大な時間がかかったり、育成の費用がかかったりします。

社長の「時間と費用がかかったとしても、ぜひとも育てていただきたい」という想いがあれば、対応させていただきます。

Web集客プロジェクトの進め方の間違い

2021年、BtoCのEC市場規模が、20兆円を超しました。インターネットで業者を探してのBtoB取引を含めると、相当な規模になるものと思われます。まだまだインターネット経由での取引が伸びている中、Web集客の仕組みづくりは、中小企業でも急務であると考えます。

売上が落ちて困っている企業の間違い

今まで、リアル営業に頼ってきた企業で、売上高が落ちているのであれば、Web集客の仕組みづくりは、重要プロジェクトになるはずです。

そのような重要プロジェクトは、社長が陣頭指揮を取るぐらいでないと、うまくいかないことでしょう。

Web集客プロジェクトは、今までにないカルチャーを創るというイノベーションですから、時間と労力がかかります。そのときに、プロジェクトの進め方の間違いとして、実務を最優先し過ぎるという間違いがあります。

クレーム処理は別として、売上が落ちて困っている場合には、何があっても、何がどうであろうとも、売上アップを優先させなければなりません。売上アップのためのプロジェクトですので、何があっても最優先させなければならないのです。

やり方ばかりが気になる間違い

初めて打ち合わせをしたときに、よく聞かれることは次のようなことです。

  • 自社のホームページをどのように修正したら良いのか教えてほしい。
  • YouTube動画で集客はどう思うか?
  • InstagramやFacebookはやった方が良いのか?
  • SNSの活用方法や集客の方法を教えてほしい。
  • 無料ブログを活用して事例などを投稿していった方が良いか?

これらは、すべてやり方です。プロジェクトリーダーが、やり方ばかりにとらわれて、Web集客の本質を見失う場合があります。

Web集客の本質とは、営業と同じです。つまり、自社の強みが活かせる顧客を集客し、利益率の高いお仕事を得て、利益をアップさせることです。

そのためには、理想とする顧客像の想定、自社の強みの分析、顧客がどのように自社の商品やサービスが持つ機能を探しているのかを分析するなどしてから、ようやく集客方法が決まるのです。

Web集客プロジェクトメンバーの人数は?

小規模な企業であれば、メンバーは社長お一人で良いと思います。

もし、社長のお仕事が忙しかったり、細かい作業ができなかったりする場合には、言われたことだけを行うアシスタントをお一人いると、作業がスムーズに進みやすいです。

従業員数が50名を超えてくると、営業スタッフが何名かいらっしゃると思います。そういった場合は、リーダーとパソコン操作や履歴を取るスタッフがいると、作業が進みやすいです。

Web集客プロジェクトを成功させるための人選まとめ

Web集客プロジェクトは、顧客のことや商品・サービスの知識が必要であり、時間と労力がかかります。また、マーケティングの要素も多分に入ってくるので、できれば経営の知識も必要です。

そういったことから、Web集客プロジェクトを成功させるためには、社長がプロジェクトリーダーになることが理想的です。社長でない場合には、営業部長などの顧客と商品・サービスのことを把握している人が理想的です。

顧客や商品・サービスを知らない人を抜擢したい場合には、その担当者を社長自ら営業の現場に連れて行って、営業の空気感を味わえるようにしてください。顧客のことを知り、自社の商品やサービスのことを知り、競合他社のことを知ることで、Web集客の仕組みを構築することができます。

そして、最低限マーケティングの知識は、当社にて講習会を開くなどして補うようにいたします。そのようにして、経営方針や営業方針が理解できるような人材に育成することもできます。

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