食品や機械部品の製造工場、物流倉庫などさまざまな業種で改善実績あり
製造業改善コンサルティングの支援事例
製造業改善コンサルティングは、食品や機械部品の製造工場、物流倉庫などさまざまな業種で改善実績があります。その支援事例の一部をご紹介いたします。
洋菓子の製造工場 S社様
| 従業員数 | 約150名 |
|---|---|
| 売上高 | 約200億円／年 |
主力ラインを中心に作業時間・動作分析を行い、調理フローや一部の調理器具を大幅改善、また作業負荷を均等化すること等により、3名の省人ができ、プロジェクト全体では10人の省人化を達成。
自動車部品の製造工場 T社様
| 従業員数 | 約60名 |
|---|---|
| 売上高 | 約15億円／年 |
部品加工工程では約30名が作業していたが、作業者の負荷時間平準化や加工工程でのムダな時間を減らすことで、生産性を20％以上向上させ、7名の省人化を実現。
乳製品の製造工場 K社様
| 従業員数 | 約60名 |
|---|---|
| 売上高 | 約40億円／年 |
可動率・生産性向上プロジェクトで有効なアイデアを出して改善実施。生産ラインの可動率が約60％から85％に改善。
メーカー向け生産装置の製造工場 H社様
| 従業員数 | 約100名 |
|---|---|
| 売上高 | 約70億円／年 |
生産性向上プロジェクトを発足し、部材置き場の分離やレイアウト、運搬方法の改善を実施。製品の出荷までのリードタイムを、4日ほどの短縮を実現。