経営理念策定コンサルティング

経営理念の浸透に関するご質問Q&A

経営理念は、社長が長い時間をかけて納得のいくまで何度も書き換えて、創り上げていったもののはずです。その経営理念には、社長が込めた深い意図があります。その意図を社員が理解し実践していくようにすることを、経営理念の浸透と言います。

経営理念の浸透によって、カルチャーとして定着するまでには、数年はかかるものとお考えください。

そのような経営理念の浸透について、よくあるご質問をまとめました。

すでに経営理念はあるので、経営理念の浸透のみを行ってもらえますか?

経営理念の浸透のみも対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

経営理念浸透の手順はどのように行いますか?

大きな企業様で社長の右腕がいらっしゃる場合は、経営理念浸透をその方に任せるようにお勧めしています。右腕となる経営幹部が、社長から直接経営理念の解説を行い、経営幹部が経営理念に込められた意図を理解できるまで繰り返します。社長の意図をくみ取った経営幹部が、経営理念浸透のプロジェクトリーダーとなり、部課長を養成し、経営陣に経営理念浸透を図ります。部課長が経営理念を理解し、実践できるようになったら、従業員に経営理念研修を行うなどして指導するようにします。このように段階的に行います。

社長が社員全員を把握できるぐらいの小企業の場合は、社長が自ら社員全員に対して、何度も何度も経営理念学習会を開き、少しずつ経営理念の浸透を図ります。

どちらも時間と根気のいる作業になりますが、理念経営を実践する立派な会社に成長していくために必要な投資とお考えください。

先代社長が構築された経営理念があるのですが、浸透できていません。うまく浸透させる方法はありますか?

先代が作成された経営理念と、先代の手腕により成長した企業を引き継がれたことでしょう。事業規模を維持されているのであれば、先代の経営理念は、カルチャーとして今も生きていると思われます。

そういった経営理念が浸透しにくい理由は、もしかしたら、経営理念の解釈が時代の変化によって、今の社員には合わなくなってきていて、浸透しにくい状態になっている可能性が考えられます。

その場合は、経営理念を含む、のれんを引き継がれた社長が、先代が構築された経営理念を、基本理念はそのまま踏襲しつつ、基本理念を補完する経営方針や行動指針などの解釈を現代語訳風に、再構築する必要があります。

他にも浸透しにくい理由があるかもしれませんので、当社までお問い合わせいただき、ご事情をお聞かせください。

経営理念を自分で作成したのですが、なかなか浸透させられません。理由は何でしょうか?

社長ご自身で作成された経営理念であれば、浸透しない理由は、次のようなことが考えられます。

  • 経営理念が、浸透させられる内容になっていない。
  • 正しく浸透させる方法がわからない。
  • 浸透させるための仕組みができていない。
  • 経営理念の浸透を担当する経営幹部が育っていない。

まずは、経営理念浸透のご事情をお聞かせください。経営理念コンサルタントが、貴社に必要なことをご提案いたします。

経営理念浸透研修では、どのようなことを行うのですか?

経営理念が完成し、経営理念解説書が出来上がったクライアント様は、経営理念浸透研修を行っていただいています。そのための準備として、経営理念の浸透を経営幹部が行う場合は、担当者に経営理念浸透方法を研修します。また、経営理念発表会や経営理念浸透研修の支援を行っています。

ご不明なことがございましたら、お気軽にIngIng事務局までお問い合わせください。

その他の質問を見る

経営理念コンサルティングに戻る

ページトップ